*デュオ・ベティ―ズ結成*

フランス、カンブレ音楽院でジュリアン・プティの元共に学んだ二人のサクソフォニスト大西智氏と塙美里が「デュオ・ベティーズ」を結成。「ベティ―ズ」の由来はカンブレ地方の銘菓Bêtise de Cambraiから命名された。これからの活動にご期待下さい!

 

Duo Betises デュオ・ベティ―ズ

duo Betise
duo Betise

2013年

9月

24日

リニューアル

このたびホームページをリニューアルしました。これからはこちらをご覧ください♪

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2013年

8月

12日

ドビュッシーとその周辺vol.14 終演

随分時間が空いてしまいましたが先日7月28日に神戸御影の世良美術館にてピアニストの谿さんの定期コンサート「ドビュッシーとその周辺vol.14」を終演致しました。

このコンサートにお誘いしてくださった谿さん、これに向けてたくさんの方が協力してくださり当日を迎えられたこと本当に感謝しております。ありがとうございました。おかげさまで満員御礼で盛況のうちに終えることができました。世良美術館は床が石造りでとてもよく響き奏者にとっては気持ちよく演奏できる空間でした。壁には絵が飾られておりそんな素敵な雰囲気もお客様の気持ちを癒す要因になったのではと思います。

このコンサートの売りあげはすべて義援金になるものです。詳細はこちらをご覧ください。

また当時の演奏の一部がこちらで聴くことができます。http://miimiisax.jimdo.com/music/

 

今年は初めて関西で夏を過ごしておりますがとんでもない暑さに驚きを隠せません!リハーサルや仕事で外に出る以外はなるべく外出したくなくなってしまいます。こんな時に汗はたくさんかいていても意外に体は鈍って冷房で冷えむくみやすい、風をひきやすい季節なので日々体調管理には気をつけたいです。

まだまだ暑い夏は続きそうですが夏の本番をひとつひとつ丁寧に乗り越えてゆきたいです。

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2013年

7月

08日

「パリの屋根裏部屋」終演!!!

一昨日の7月6日(土)、皆様のお蔭で無事、塙美里ミュージックサロン「パリの屋根裏部屋」第1回公演を終えることができました。ピアニストの木米真理恵さん、ヴァイオリニストの中村ゆか里さん、という素晴らしい共演者に恵まれてのコンサートでした。木米さんにはいつもクレズマーの伴奏を作っていただくのですが大変だよな。というより面倒な作業をすみません。という感じです。回を重ねる毎に仲良くさせていただいて光栄です。中村さんとはサクソフォンとヴァイオリンのアンサンブルのむずかしさに今回も実感しながらおつきあい頂いて勉強させていただきました。何しろ発音も音の太さ響きも全然違う楽器がどうアンサンブルすればうまくいくのか、なかなか面白かったです。そしていつも思うのです。私には3人以上のアンサンブルは多すぎる・・・。と。3人が最高人数ですね。

 

 このコンサートは今回第1回目の挑戦として挑んだのですがこれからも2回、3回と続けてゆきたいと思っておりますのでこれからも是非楽しみにお待ちください。

このコンサートのコンセプトはまさに「パリの屋根裏部屋」のようにアットホームにおしゃべりしながら、ちょっと変わった曲も演奏したりして、そして何よりも時間を忘れるほどの一連の流れや雰囲気を重要視しております。

 

 聴いていただいた方はお分かりかと思いますがもちろん暮れずマーだろうがクラシックだろうがごちゃまぜです。しかしなんでもよいというわけではなく曲の雰囲気や作曲家の関係性、又調性を考えて並べました。一部も二部も拍手をする間もなくスポットライトで歩きながら演奏。一部の最後は歩きながらどこかに消えてしまう始末・・・・。屋根裏の裏口でずっこけそうになったり!突然布をまとった不思議なダンサー佐々木さんが登場。お客様とふれあいながら舞台へ。もし自分が演奏していなかったらずっと見とれていたに違いありません。

 

 本当はもっともっとこうしたい、ああしたい、ああすればよかった、という思いがいくつもありますがどうやら脳みそが追い付かないようです。パンク寸前まで考えて実験して再考して又トライしてイメージして・・・の繰り返し。演出家ってこんな感じなのかな?

 

 舞台を立体的に視覚的にとらえて人の感情を揺さぶるような演出をするためには舞台の人間は自分を一番後ろの席から見えるように常に意識していないといけない。音づくり一つも同じです。

 

 個人的に楽器のほうで本番では40パーセントも発揮できなかったけれど、だからこそ普段の練習の密度を120パーセント以上にしなければいけないと思っていつもやっていますがまだまだ足りない。というか全く話にならない。この気候の中リードは直前まで変化するし、音程も気になる!少しまともになったアルトを披露できたのも個人的には良かったです。今回はソプラノよりも好評だったようで・・・(ソプラノのいろいろな自覚ありです)

 

それでもそれでも、

 

「パリ屋根」楽しかった!とのお声をありがたいことにたくさんいただいております。

本当に「屋根裏」みたいだった!演出の勉強になった!全部がおもしろかった!

ピアフのエピソードを聴いての演奏や愛の賛歌で涙が止まらなかった。と言われ逆にどんなにか私のほうの心が熱くなったか・・・。ありがとうございます。

 

次回は是非フランス産のおいしいワインとおつまみとケーキと紅茶と・・・

クレズマーはきっと一生続けます。

想像するにとんでもなく大変になりそうな予感!誰か~、助けて~。

やりたいことが多い分自分の首を絞めることになっているアホ~なわたくしですが今後とも「パリの屋根裏部屋」をどうぞよろしくお願いいたします。

次の住人は一体誰でしょうか?どんな屋根裏部屋かな~。

 

お楽しみに!

 

 

今回のプログラム


F.Poulenc:Le chemin l`amour
F.プーランク:愛の小怪
F:Poulenc:Cavatine
F.プーランク:カヴァテーナ
Klezmer musique
クレズマー音楽より~
Tish Nigun(ユダヤの祝歌),Rumanian Doina(ルーマニアの女王様),Der Terk in America(アメリカの放浪)
F.Poulenc:Romanza
... F.プーランク:ロマンス
Der Gasn Nigun(ユダヤの祝歌2),Khupah Tants(ユダヤの踊り)


F.Poulenc:3 Novelette No.3 sur un theme de Manuel de Falla
F.プーランク:3つのノヴェレッテより第3番~エマニュエル・デ・ファリャの主題による
F.Poulenc:Improvisation No.15 Hommage a Edit Piaf
F.プーランク:即興曲第15番~エディット・ピアフに捧ぐ
D.Mihaud:Suite op.157b Overture
D.ミヨー:組曲より「序奏」
M.Bonis:Pianotrio~Soir
M.ボニス:ピアノ三重奏曲より「夜」
D.Shostakovich:5 pieces
D.ショスタコーヴィチ:5つの小品

 

 

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2013年

6月

09日

大事なこと

ヴァンクライバーン、ファイナル後半に入りました。

このコンクールの審査は点数制ではなくイエスかノー。

つまり、どのがどうとかでは無く単に「イエス」と思わせる演奏、音楽。

審査員も人間ですから何らかの印象が妙に気になったり気に入ったりさまざまだと思います。

それでも、「イエス」と思わせる。

いったいそれってなんなのでしょうね。

 

昨日トリフォノフのリサイタルを聴きに行ってきました。

 

「自分の魅力を最大限に生かす。つたえる。」

 

それはすべてこの世に生を宿した人間の宿命なのだと思わさるを得ないリサイタルでした。

 

ただの興奮ではなく、生き様のようなものを垣間見た気がしました。

 

フリーライターの高坂はるかさんのヴァンクラ実況レポートに興味深い記事がありました。

http://ameblo.jp/classic-indobu/entry-11548234849.html

ヴァンクライバーンは聴衆が直接審査員に質問をする機会(記者会見のような)を設けます。コンクールができるだけクリーンに明確により市民の同意を得るために他のコンクールもするべきものですね。

 

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2013年

6月

05日

ルーカスが譜めくりだった

今巷ではヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールが行われています。

今日までセミ・ファイナル、その後ファイナルに進む6人が発表されました。

 

こちらの6人

 

Beatrice Rana

Nikita Mndoyants

Fei-Fei Dong

Tomoki Sakata

Sean Chen

Vadym Kholodenko

スケジュールhttp://www.cliburn.org/cliburn-competition/final-round-schedule/

 

1次から練習しながらちょくちょく聞いていましたが、皆うまくて(配信の音が良い)最初はよくわからなくもなりましたがやっぱり絶対せきなうまさを持つ人はすぐわかりました。

私の一番のお気に入りのコンテスタントはホロデンコ氏です。

彼の奏法を見ただけで、もしかしてこれはゴルノスタエヴァの奏法ではないか・・・似てる・・・誰かに似ている・・・

「ルーカスだ!」

とすぐ分かり、早速調べてみたところやはりドンピシャのゴルノスタエヴァ門下、ルーカスのほうが年下だけど兄弟子にあたるのか?

とにかく、この方の音楽はものすごく陰影、立体感、なによりも拍の感じ方のセンスのよさ、ちょっとぎりぎりまで我慢して落としていく拍間のとらえ方。

すべてにおいて感心しきりです。

特にセミのペトリューシュカは圧巻でカーテンコールも4回。

あっといゆまに彼だけのために今この時間が制覇されているという会場の空気を見事に作り出しました。ホロデンコ氏は仙台国際でも優勝されているそうですがあまり気に留めていなかった・・・

もっと聞きたくなって調べたら室内楽も達者で今ちょうど自分が勉強中の曲も伴奏されていて聞き入ってしまいました。

 

そして2人目のお気に入りのラナさんはどっしりとした良い意味で女性らしくない音楽をする方。

落ち着いていて品があり、いつまでも聴いていたくなる。

女性のピアニストさんはこういうふうに弾かれたら素敵だろうな、と思ってしまいました。

 

ここまでの国際コンクールとなるとうまい、技術があるのはもうあたりまえでその先にあるとんでもないセンスの良い個性というものがどこまで発揮して伝わり好感を持ってもらえるか、だと思います。

私はこういうネット配信されてるコンクールをたくさん聴いていますが、いつも各コンテスタントの個性を見つけ聴き楽しませてもらっています。

その個性を引出しの多さにつなげ、自分にも取り入れてみたり。

参考になることははかりしれず・・・

 

 

 

さてつぎはファイナル、どんな演奏が聴けるかワクワクです。

 

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2013年

5月

20日

パリの屋根裏部屋とは

7/6のアクタスでのコンサート。タイトルが「パリの屋根裏部屋」となっておりますが・・・

これはいったい????

ということをご説明いたします。

 

実はかなり前からこんなアットホームなコンサートができたらいいなと思っていました。

パリ留学時代、海外の習慣?文化?とも言えるFete(いわゆる家のみパーティーというやつ)というものを週末、または何か理由をつけて本番のあとや誰かの誕生日パーティーなどをしていました。外のお店で日本は簡単に宴会ができますが海外だとそうもいかない・・・

リーズナブルなコースも存在しないし、場所もなし、時間もきにしなしでいられる・・・。

それよりも安いスーパーでたくさん買い物をして家で作って食べるほうがずっとお得だったり。

 

そんなパリのアパートでまるでFeteをしているかのように、お客様との距離が近く、和やかでリラックスした雰囲気で、堅い音楽はなし!今にも踊りだしそうなクレズマー!気づいたら誰かが混ざってセッション。まだまだ夜はこれから。なが~い楽しいfeteのはじまりはじまり・・・・!

 

(裏情報:屋根裏部屋の特徴としては夏は暑く、冬は寒いらしいです。

出窓からはパリのアパートを上から眺めることができ、最高です。

ときどき、屋根裏部屋だから?楽器可能の物件もちらほら。ありがたし。お家賃が少しリーズナブル。変わっている人が住んでることもあるらしい・・・)

 

 

もう一つのネーミングの理由は目黒のレストラン「屋根裏のパリ食堂」からいただきました。

実はここで私が兵庫に行く送別会を大学の友人たちが開いてくれて、なんともいえぬ可愛らしい店の雰囲気と名前に一目ぼれしたのがきっかけ。ここでアイディアをもらいました。

「屋根裏のパリ食堂」さん、ありがとうございます。お店の詳細は→こちら

 

 

 7/6はアクタスアンナホールでの「屋根裏部屋空間」を是非体感してみてください。

美味しいフランス菓子と紅茶とともに皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

 

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2013年

5月

15日

パリの屋根裏部屋

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2013年

4月

16日

兵庫もやっと春らしいぽかぽかの陽気がやってきました。今年は桜が咲くのが東京より遅く、肌寒い日が続きなかなかダウンが手放せず、クリーニングに出すタイミングを見計らっていましたが、やっと春の支度ができそうです。今は先日の、けいはんなでのコンサートが終わり、次の本番に向けて準備中です。好きな料理を作ったり、散歩をしたり、掃除など、満足にできなかったこともちょくちょくできてきました。

春という気候が人を動きやすく、気持ちも穏やかにさせるのですね。

この気候を感じるたびにどことなく「フランスみたい~」と思うのは私だけでしょうか・・・

まさにあちらは6月の試験シーズンに入ろうとという準備期間で息抜きに友達とカフェをしたり、ひなたぼっこしたり、ピクニックしたり、・・・日も長くなってゆくころ。そんな思いでが多い季節です。

今週末はC氏の職場の先輩のご自宅でバーベキューに参加してきます。

帰国して初のバーベキューでしょうか・・・。

フランスではひたすらソーセージを焼くというのも当時は衝撃的でした。笑

 

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2013年

4月

13日

プチコンサート終了

先日4月10日に、けいはんなプチコンサートで演奏させていただきました。関西でのコンサート経験はこれが初めてになるので感触はどんなかな?とドキドキでしたが温かいお客様とスタッフ、そして今回初めての共演になりますピアニストの谿 博子さんのお力のおかげで無事終了することができました。アンケートにもうれしいコメントをいただきました。

演奏した曲目は、F.Poulenc:Sonate G.Casado:愛の言葉 P.Sarasate:Playel

です。エントランスはかなり響き、吹いていて気持ちよかったです。終演後は谿さんと楽しいランチをさせていただきました。実は彼女はフランスに留学されていたということで、お話の内容も妙に息が合っていたり・・・とにかく楽しいひと時でした。この大切な出会いをこれからも大切にしてゆきたいと思います。

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2013年

3月

18日

Trio Klezele

http://www.akadem.org/concert/festival-jazz-n-klezmer2010/trio-klezele-08-02-2011-12146_4357.php

Trio Klezele

のコンサートの動画です。ぜひご覧ください。

 

http://www.myspace.com/trioklezele

My Space

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2013年

2月

21日

たこ焼き事件

関西に拠点を移してから2か月が経とうとしています。やっと慣れ始め(同じ日本なのだからなんとかなるか~と思いつつも違いははっきりある)ました。その中でも最近最悪な事件が起こりました!先日出かけた先で食べたたこ焼きで喉を大やけどしてしまいました。中があまりにも熱い液体状で本当にびっくりした・・・気づいて吐き出したのも既に時遅し・・・日を追うごとに喉の痛みはまし、いよいよ楽器を吹くのもしゃべるのもままならなくなってきたので病院へ。お医者様曰く「こんなんでよく我慢してたね~。相当痛いだろうに」と・・・。麻酔とかけ鼻からカメラを入れました。お薬を何種類かいただき、食事は液状のしかもぬるめのものしか口にできませんでした。この痛み、なんか記憶にある。と思って思い出したのが小学校2年の時に扁桃腺の手術をしたあとの喉の痛みでした。あの時は子供だったからもっと痛いと感じていたんだろうと思います。今回のお医者様は「ちょうどあんたの喉の様子、いびきの手術をしたあとの様子ととても似ているよ」と言われ、(いびきの手術って喉を焼くの?と怖くなったけど)なるほど!と思いました。

今はだいぶ痛みはとれ、やれやれ、もうたこ焼きは当分いいかな・・・という感じ。

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2013年

2月

07日

おめでとう

実は関西に来てから3回しかレッスンをしていない中学生の生徒さんが先日ソロコンで関西大会出場決定いたしました。みるみるうちに上達しその様子はとてもたくましく輝かしく・・・若いエネルギーを私ももらっています。毎回次のレッスンが楽しみです。先生というものは・・・自分が「先生」だなんて非常にオコガマシイですが、「何があっても生徒の味方であり、応援者であること。生徒を信じること。」だとおもっております。

決して強制せず、いろいろな道を案内し、きっかけを作ってあげることが大事だと思います。その微妙な難しさに先生初心者も勉強させていただいてます!

 

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2013年

1月

26日

barber shop yuho

私の中学の同級生の浜村君が独立して地元の常陸太田市に理容室をオープンしました!まだ実際には訪れたことがないのですがサイトを見る限りとても素敵な内装ですし、彼自身のこだわりを感じるお店です。

小学校、中学校の頃の彼を思い浮かべるとそのころからセンスが光っていた気が・・・!

是非お近くの方、帰省した方は寄ってみてくださいね。

http://barbershopyuho.jp/top

お店のサイトはこちら。是非ご覧ください!

 

 

 

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2013年

1月

26日

レッスン生募集

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2013年

1月

21日

レッスン

最近関西に来て自宅で中学生のソロコンに向けてのレッスンをさせてもらいました。

とても素直で私も熱が入り2時間くらいやったでしょうか・・・。

中学の頃のレッスンて特別だな、と今私がこの年になって思うことがたくさんあります。

それはどうにでも変われるふにゃふにゃな時期に本当の意味で良い先生に出会い未来を導いてくれることは幸運であり、それは稀といってもよいでしょう。

私はその幸運に恵まれ今でも最初の先生に感謝しています。

あの頃先生がおっしゃっていた言葉を本当の意味で理解し、体感し、表現し、そしてそれをまた人に伝えるまでは10年かかり、遅すぎる?孝行をしようとしています。

私が今まで教えてきた子たちが10年たったら、思いだす言葉?不思議な循環に思いを馳せ、教える子のためにも今日もひたすら向き合います。

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2012年

12月

15日

新しい生活

新生活が始まります。実は10月に結婚して来週から兵庫に引っ越します。

兵庫県西宮市中屋町に住みます。

大西くんは、陸上自衛隊の音楽隊で伊丹の駐屯地に勤めていますので私の拠点も関西に映しました。

私にとって関西圏は初めてなので期待と不安で一杯です。

出来る事、いろいろ挑戦してゆきたいと思います。

 

まずは、塙美里サクソフォン教室開校のお知らせです。

Lessonの欄にも書きましたが、個人レッスン生を募集しております。

趣味の方から専門でさせている方まで幅広く、私のフランス留学の経験を生かしわかりやすく丁寧にお教え致します。

出来るようになるまでつきっきりでレッスン致しますので、一緒に音楽の素晴らしさを味わいましょう。

音楽はどんな世代や生活環境、国、を越えて人の心に訴えてくるものだと思います。

それは他のどんな経験にも代え難く、必ず人の人生を豊かにするものだと私は信じております。

 

 

塙美里サクソフォン教室

連絡先 misatosax@hotmail.co.jp

tel 080 4083 6159

adress 兵庫県西宮市中屋町

西宮北口駅より徒歩15分(詳細はメール、電話でお伝えします)

      

 

 

 

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2012年

12月

03日

レッスン生募集

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2012年

11月

22日

近況

ここ数カ月さまざまな事がありました。一度には書ききれない程なので又小出しに改めて書いてゆければと思います。

何はともあれ、実は10月20日に結婚しました。サクソフォンの大西智氏さんです。本当にこれでずっと一緒にいられるんだ。という気持ち。充実感をいうか大切な人と人生を背負って行こうという嬉しい覚悟ですね。一番大切な事はお互いを尊重しあい一番の人生の味方でいる事だと思うのです。全員がNoと言ってもYesと言えるような・・・

とにかく自分が素になれる場所を見つけられて良かったです。どんなに外でガンバってても帰れる場所。縁側ですね。

 

 

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2012年

9月

18日

2011年4月の出来事

この時、スロベニアで行われた小さなコンクールを受けに一人フランスから飛行機に乗り旅に出ました。初日はリュブヤナに着きそこにあるコンセルバトワールでコンクールの会場を教えてもらい大きな電車で約1時間半会場は世界遺産のような山のふもとにあり、最寄り駅からタクシーで40分。ようやく到着。コンクール側が用意してくれているB&Bのような大きな家を持つお宅に4日間程滞在し小さなハプニングはありつつも充実した滞在でした。

期間中にはオーストリアのサクソフォンの先生のマスタークラスも受講する事ができ、スタイルは全く違うものの自分の悪いところを指摘してくれて大変勉強になりました。

偶然にも先生と同じ家に滞在していたので朝食の時間の会話が楽しかったです。

ありがたいことにとても私の演奏を気にいってくださり、コンクールの結果が思うようにならなくその時に審査員に抗議して下さったほどです。親身になって接してくださいました。(結果は3位)

又その時に出会ったコンテスタントのヤン・グリカ君。http://www.facebook.com/#!/jan.gricar

演奏のあと話しかけけくれていろいろな事をしゃべりました。彼はその時17歳でした。これからどういうふうにしてゆきたいのかを具体的に話してくれました。コテカンを立派に演奏していて本当に素晴らしかったです!彼はディナンにも参加していたそうです。

ヤン君も非常に私の演奏を褒めてくれて恐縮でした。

又同室になった女の子も親切な子でコンクール会場の周りには食事出来る場所が一つもないので彼女と彼女のお母さんが車で食事に行くときに一緒に連れてってくれました。お昼御飯はどうやら皆朝ご飯に出るパンとハムを挟んでサンドウィッチにしてる様子。真似て自分も空腹をすのぎながら練習。

なんとこのコンクールでは偶然に日本人の方に2人お会いしたのです。

一人目の方はドイツのトロンボーンの先生の奥様で同じ滞在先でした。2人目の方はハンガリーの音楽大学で伴奏のお仕事をされている方でした。

http://www.facebook.com/#!/parinka斉籐美佐子さん

大阪国際コンクールにも出場していた金管アンサンブルのチューバ奏者bazsinka jozsefhttp://www.facebook.com/#!/bazsinka.jozsefの伴奏をされていまいた。どうやらとても優秀な方のようです。お父様も有名なチューバ奏者であるとか・・・。お2方ともとても親切で日本人事情を話せるほっとする時間でした。留学なんて一人の力でいろいろ試してなんぼだと思い思いたって挑戦をしに挑んだコンクールの旅でした。

 

 

 

 

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2012年

8月

02日

一流

巷では毎晩スポーツ三昧でしょうか・・・。私はテレビを置いていないのでなかなかリアルタイムでは見られないのですが、オリンピックの盛り上がりが凄いですね。

日本の選手の活躍は勿論のこと、他国にも興味を持つ良い機会あると言えるでしょう。そして、こんな種目があったの?と知る(サックスってクラシックが元々だったの?と初めて知る人のような)方もいるかもしれません。私が特に注目しているのが先週のインタビューのコメントと表情です。オリンピックの時こそ人は注目しますが選手たちは普段の積み重ね。ただそれを集中して持っていくだけですから。週刊誌にスポーツ選手の遊びの記事が書かれていても、どうか少しは優しく見守ってほしいなとも思います。ずーっと遊んでいて結果を出す人なんていませんし。

毎日相性の良い信頼出来るコーチと練習メニューをかんがえて生活スタイルもそれを基準とする。しばらくやってみて駄目だったら次には自分に合ったメニューを考えて工夫し、どうすれば結果が出るか糸口を見つけ出す。少しわたしたちと似ているのかもしれません。ただ音楽は数字では全く割り切れないので結局は違いますが。自分をどれだけ追い込めるか、集中出来るか、これが大きなカギを握るのでしょう。

今でも思いだす、カンブレの音楽院の卒業試験の日の事。ジュリアンは決まってつきっきりできっと心配してくれていたのだと思いますが、試験中ピアノとチューニングしているときには踏めくりのところでなにやらジェスチャーをし、私に暗号を送っている・・・。もっとネックを抜けとかのサイン・・・。今度は曲が始まったと思ったら客席にいる・・・。1曲終わるごとに又こちらに暗号を送っている・・・。おどらくブラボー、のサイン。今度は近寄ってきて「大丈夫?まだ吹ける?やめる?」と。え?今更やめるとか調子崩すから全部吹く!と言い放ち演奏続行・・・。と思いきや、曲に合わせて手で小さく指揮を振り始めた!笑

とにかく、つきっきりの先生で今どんなに感謝してもしきれない。とびっきりのコーチに出会え勉強出来た期間でした。

先生を、コーチを、完全に信頼できなきゃ本当に上手くならないし、伸び悩む。信頼して努力してもそりゃ、すぐには伸びないのが当たり前世界なのでなおさら。

ショパンコンクールの優勝者ユリアンナの旦那さんもピアニストであり、彼がユリアンナに「ショパンやってみたら?」と勧めたそうです。「君には何かあるから」と。

運命的な出会いと言うものは自分を前向きにプラスに導いてくれるものだと信じています。必ず誰にもそれがあり、それは何にも代え難く一生大事にしなければいけないと思っています。

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2012年

7月

25日

日本豆乳協会

久しぶりの更新失礼致します。

随分といろいろな事があり日々が過ぎ去って行きました。

さて、今夜は大変興味深いお食事会にお誘い頂き、素敵な時間を過ごさせて頂きました。コンサートの欄にもアップしましたが11・21に私の母校である太田一高の東京支部の同窓パーティーがありそこでのミニコンサート出演のお話を日本豆乳協会の社長さんである吉澤様より頂きました。http://www.tounyu.jp/日本豆乳協会

吉澤さんのお話を聞いていると興味を持った事に本当に意欲的でパワフル、まだまだ若々しくこちらまでパワーを頂きました。私にお声をかけて下さったきっかけもフェイスブックからいろいろと情報を集められたそうで、今の世の中こうしてご縁があって活動出来る事は本当に素晴らしい事ですね。打ち合わせの後は一高出身の金子様も混じり美味しい和食屋さんでお腹を満たしました。

豆乳協会のホームページから見れる豆乳の歌の動画、なかなかシュールで面白いですよ。その歌が出来た生い立ち話しを聞いたら微笑ましくて笑ってしまいました。

他に吉澤さんはバラで香水やオードトワレを作ってらっしゃいます。女性なら誰でも喜ぶバラの香り。でもそれは実はバラの種類によって千差万別です。今夜はバラの練り香水、臭いが部屋に漂うサッシェ、をお土産に頂きました。京成バラ園のホームページにも紹介されています。http://ec.keiseirose.co.jp/item/category/3?list_type=thumb

 

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2012年

4月

26日

Daniil Trifonovの今

[日時] 2012年4月23日(月)19時開演 サントリーホール ~リサイタル公演~
  7:00p.m. Monday, April 23 at Suntory Hall
   
  2012年4月27日(金)19時開演 サントリーホール ~オーケストラ公演~
  7:00p.m. Friday, April 27 at Suntory Hall
   
[出演] 第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)
ⅩⅣInternational Tchaikovsky Competition Winners'
 ダニール・トリフォノフ Daniil Trifonov 【グランプリ、ピアノ部門第1位、聴衆賞】
 セルゲイ・ドガージン Sergey Dogadin 【ヴァイオリン部門最高位(1位なし)、聴衆賞】
 ナレク・アフナジャリャン Narek Hakhnazaryan 【チェロ部門第1位、聴衆賞】

アンドレイ・ヤコヴレフ Andrey Yakovlev (指揮 / Conductor) 【4/27出演】
モスクワ交響楽団 The Moscow Symphony Orchestra 【4/27出演】
   
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援]

ロシア連邦大使館

 

2012年4月23日(月)19時開演 サントリーホール

【セルゲイ・ドガージン (ヴァイオリン) & ダニール・トリフォノフ (ピアノ) 】
Sergei Dogadin (Violin) & Daniil Trifonov (Piano)
チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42
  1.メロディ 変ホ長調  2.瞑想曲 ニ短調
Tchaikovsky: Souvenir d' un lieu cher, Op. 42 I.. Melodie II.. Meditation

チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ Op.34
Tchaikovsky: Waltz-Scherzo Oop.34

【ナレク・アフナジャリャン (チェロ) & ダニール・トリフォノフ (ピアノ) 】
Narek Hakhnazaryan (Cello) & Daniil Trifonov (Piano)
シューマン:幻想小曲集 Op.73
Schumann: Fantasiestucke Op.73

ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34
Rachmaninov: Vocalise Op.34

パガニーニ: ロッシーニのオペラ「モーゼ」の主題による変奏曲
Paganini: Variation on Theme from Rossini's "Moses"

- - - - - - - - - - -

【ダニール・トリフォノフ (ピアノ) 】
Daniil Trifonov (Piano)

ドビュッシー:「映像」第一集 (全曲)
Debussy: Images, Book 1

ショパン:12の練習曲 Op.10
Chopin: 12 Etudes Op.10



~オーケストラ公演~
2012年4月27日(金) 19時開演 サントリーホール
モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 (セルゲイ・ドガージン(Vn))
Mozart: Violin Concerto No.3 in G major, K.216 <Dogadin(Vn)>

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 <ナレク・アフナジャリャン(Vc)>
Dvořák: Cello Concerto in B minor Op.104 <Hakhnazaryan(Vc)>

- - - - - - - - - - -

ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 <ダニール・トリフォノフ(Pf)>
Chopin: Piano Concert No.1 E minor Op.11 <Trifonov(Pf)>


 

明日はオーケストラとのコンチェルト公演を控えているがソロ&デュオリサイタルを聴いての感想を書きます。

なかなか言葉にするのは本当に難しく、もし言葉にしていまったらそれはそれで勿体無い気がして・・・でも伝えたい思いで書きます。

チャイコフスキーをドガーシンと奏で始めた時から既にトリフォノフワールド。

勿論ドガーシン、素晴らしいのですがトリフォノフがあのショパンコンクールで使用したファツィオリそのものを弾き、会場にいる誰もがその音色に心を奪われたに違いない。

いかにも高級な雫がこぼれ落ちるその音は時に甘く、切なく、何度も溜息がこぼれました。トリフォノフのタッチは特に指の腹を使って弾くいかにもなでるように。実際もの凄く基礎技術が無いと出来ないのですが(なぜなら支えがないから)、それはサクソフォンの息遣いでも同じような事なのです。ドビュッシーがどうの、ショパンがどうの、とかでは無い。全てトリフォノフ作曲になってしまって初めて聴いた曲にしか思えない程。

 

昨年の今頃、ルービンシュタイン後、イタリアのフェラーラに一人トリフォノフのコンサートを聴きに出かけて行った事を思い出す。その時から明らかに目の前の青年は進化していた。

 

このコンサートは感動しただの凄かっただの、そういう言葉でかたずけれるものでは無い気がした。聴いた後魂が抜けた。とでも言えば良いのか?

はっきり言って翌日の頭痛は半端無かったし、ぼーっとすれば気がつくとトリフォノフの音楽が登場して抜けてくれない。幻覚を見そうな勢いで。

どこに、そしてどこまで飛んで行くのか興味があるけれど、なんだか恐ろしい。

この青年21歳にしてこの空気感・・・。

大丈夫かな?

 

聴いているわたしたちは幸せすぎて怖い。そんな気もするから。

 

コンサート後の私の足取りはとても軽く駆け足で自宅に走って帰った。

ただひたすら走りたい気持ちでいっぱいだった。

 

日本滞在中沢山、好きなお寿司を食べて下さい。

さて、こちらも明日も体力消耗覚悟でサントリーホールへ向かうしか無い。

 

 

 

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2012年

4月

19日

幸せな時間

4、5月は幸運な事に私の大好きなピアニスト軍が続々と来日する。ルビャンツェフ、インゴルフ、ダニイル、ロマノフスキー、翌月は、ボジァノフ、その又翌月はルーカスと本当に凄い豪華フルコース。なるべくこの機会に足を運びたいが何せここは日本。。。少々お値段が張る・・・!フランスなら学生は無料か6、7ユーロ。一般はせいぜい20ユーロ程。ここは東京、リサイタルは3000円から。この有名レベルとなると4000、5000円と上には上がある。でも、やっぱりそれでも買ってしまうのはその心地よい音楽を聴きたいが為だ。

 

聴いてきた順番にレポート。

アレクサンダー・ルビャンツェフ ピアノリサイタル

【公演日】
2012年4月10日(火)18:30開演 日経ホール


【演奏曲目】
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110
ラフマニノフ:エチュード「音の絵」 作品39-7◎
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 作品48-1
リスト:メフィスト・ワルツ 第1番 「村の居酒屋での踊り」 S.514◎
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第5番 嬰ヘ長調 作品53◎
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58◎
◎チャイコフスキー国際コンクール演奏曲

 

日経ホールは初めての経験。品があり良いホールでした。

この日はスタイン・ウェイでした。

この人はどうしてこう弾いてしまうの?と意外性があり過ぎて(特にショパン)笑ってしまうくらいなのに、なぜか引き付けられてしまう。そこが魅力的です。

 

http://alex-lubyantsev.com/index.php

彼のサイトがオープンしました。ご覧ください。

CDも発売。勿論購入しましたが彼自身が作曲している曲が入っているのが良いですね。

ルビヤンの「日曜日」ってそういうイメージなんだ。笑

ってロシアの田舎を思い起こさせるようなそんな音楽を奏でてくれます。

CDのジャケットのデザインは自分で考えたからそこにはサインしたくないんだ。と言っていました。笑

昔はエッフェル塔の下で野宿した事があるそうです。

今は自分の身の為にそういう事は辞めたそうです。笑

すごく小さなよわよわしい声で「ありがとう~・・・」と言ってしました。ふにゃふにゃした人です。繊細な変態なんだな。

 

 

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2012年

3月

30日

木米真理恵さんのこと

今回お願いさせて頂いた木米真理恵さんは、現在ポーランドのワルシャワ音楽院に在学中の若き才能溢れるピアニストさんです。

高校を卒業された後すぐにワルシャワに渡り4年間の留学生活を送られています。

 

昔から彼女のブログを覗いていたので勝手に知った気になっていましたが、ブログではとても可愛い女の子キャラクターですが実際お会いしてみると勿論当然可愛いのですがそれ以上にしっかり者屋さんで頑張り屋さんで、意思が強く、私はすっかりお気に入りのピアニストちゃんになってしまったのでした。

合わせの回数も少ない中、わざわざ合わせをする為に大阪の伊丹の自衛隊まで弾きに来てくれました。水戸に来る時はスーパーひたちの思わぬハプニングに見舞われ・・・笑

(荷物棚にドレスと楽譜を置き忘れてしまい、お母様が、いわきまでの旅へ~)

真理恵さんの存在が私たちにとってどんなに大きかったかは言い表す事が出来ません。

今回、後半の一曲目に(毎回リサイタルをする時にはピアニストの方に一曲だけソロを弾いて頂いております。)弾いて頂いた「愛の喜び」は私たちがこのリサイタルで婚約発表をする事とは関係なく選曲されたと思うのですが偶然タイミングが良かったです。

「愛の喜び」はお客様の反応もかなりの盛り上がりで、アンケートには思わず笑ってしまうような微笑ましいコメントも。

私達3人ともお世話になっております、カメラマンの井村さんも東京から駆けつけて下さいました。

本当にありがとうございます。

 

真理恵ちゃんからはポーランドのお土産にポーランド食器を頂きました。

手作りのその器からは温かいポーランドの風情が感じられます。

彼女の「お二人で遣って下さい」とのお言葉にじんわりしました。

 

 

 

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2012年

3月

23日

リサイタル後記

前回の1月のリサイタルからまるまる空けてしまい失礼致しました。

ページをリニューアルしてからと言うものご覧になって下さる方が増え気が引き締まる思いです。

 

さて、先日3月18日(日)冷たい雨の降りしきる中、茨城県水戸芸術館において無事、塙美里サクソフォンリサイタル室内楽シリーズ~デュオ・ベティーズ~を終演致しました。

 

前半は私のソロ(ピアノ伴奏と)後半はデュオ・ベティーズをピアノのピアノトリオで構成し私自身、集中力の使い方の違いの難しさ、又3人で出来た充実感と一人のソロの世界を思い切り前面に出せたという気持ちでいっぱいです。

 

今回ピアノをお願いした木米真理恵さんは2010年ショパン国際コンクールに出場され私は丁度フランス

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2012年

2月

16日

リサイタルの写真

イラストレーターの いとうまりこさんから頂いた似顔絵です。こんなに格好良く描いて下さって感激です!
イラストレーターの いとうまりこさんから頂いた似顔絵です。こんなに格好良く描いて下さって感激です!
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2012年

2月

03日

リサイタル後記

先日は塙美里サクソフォンリサイタルに沢山のお客様にお越し頂きありがとうございました。

お陰さまで満員御礼。

当日は10年ぶりに再会した中・高の同級生、留学前以来の大学の同級生、先輩、等、私の支えとなってくれた方達にお会いする事が出来ました。

それから最近から親しくさせて頂いているダニイル君のファンクラブ会長さんの園美さん、イラストレーターのまりこさん、ファチオリのアレク社長さん、ライターさんの高坂さん、にもお会いしてお話させて頂く事が出来ました。

聴きにいらして下さった方はおわかりになると思いますが今回の仙川アヴェニュー、何よりもピアノとあの空間の響きに特徴があり、私はそれが大好きなのです。お客様との一体感も味わえ石造りの安藤忠雄さん設計の素敵な建物。ファチオリの温かい音色と共にリサイタルを出来たらどんなに幸せだろう。と一年前から願っていた夢がやっとかなったわけです。

しかも、運命的に1/13という日は2011年にダニイル君が仙川アヴェニューでデビューリサイタルをした日です。

今回、御縁があってダニイル君の曲を演奏させて頂いたのですがなんとも言えない至福の時間でした。

 

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2012年

1月

05日

聴きどころはここ その②

塙美里サクソフォンリサイタルの聴きどころその2は、これを語らずにこのリサイタルが開催出来るはずがない!という人の紹介です。

 

ピアニストのダニイル・トリフォノフ氏。

 

今となってはもうすっかり有名人で知らない人はいないんじゃないかな?というくらいですね。(知らない人!やばいですよ!聴いて~彼の音楽~♪)

 

もう何回も書いているので知っているとは思いますが私が初めて彼のピアノに出会ったのは2010年のショパンコンクールビデオアーカイブの一次。

 

魂奪われましたよ。

 

二次、三次、本選、その後のルービンシュタイン、チャイコン、全部聴きました。

 

全部全部共通して涙が出る程美しい夢のような音と

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2011年

12月

21日

聴き所はここ その①

塙 美里 サクソフォンリサイタル vol.2

ロシア音楽の夕べ

 

2012年1月13日(金)18:30開場、19:00開演

仙川アヴェニューホール  共演:酒井有彩(pf)

 

しつこいくらい宣伝させて頂いているこのリサイタル、じゃあ、これ一体何なの?という事はまだあまり説明させて頂いていなかったのでこの機会に少しづつ書いていこうと思います。

 

まず、聴きどころのその①としては、

このリサイタル、私としては恐縮なくらいの豪華共演者&協力者揃い!

ピアニストの酒井有彩ちゃんは

ここに書ききれないくらいのプロフィールをお持ちで、

でも軽く書きますね。

文化庁新進芸術家在学研修員、明治安田生命文化財団より奨学金を得る。マルサラ市国際ピアノコンクール第2位、ロータラクト・ロータリー国際ピアノコンクール第3位、ブゾーニ国際、ジュネーヴ国際のセミファイナリストで現在ベルリン芸術大学でルヴィエとディーナ・ヨッフェに師事しています。

軽く書いても相当凄い!

 

初めて彼女と共演させて頂いた時はまだ有彩ちゃんがパリにいたころ、フランクのヴァイオリンソナタを弾いてもらいました。

合わせの時にどこからか高い声で「ふぅ~。う~ん」という音が聞こえてきて

最初に私は「?!」風の音か???!

と思ったのですがそれは彼女の音楽に対する呼吸でした。

彼女のピアノには魂がありその若さでは考えられない程の色気があります。

その魅力に今までころりと行ってしまった男子も多いはず。勿論女子も。

私もその一人なので。

フランクといえばピアニスト泣かせで有名ですがそれもそんな様子をまったく見せず私はピアノに前奏で明らかに食いつくされそうになった!

 

自分で言うのもなんですが私はピアノに対しては辛い口と思っています。

これまでに知っている人は知っているでしょうけど、いろいろなピアニストにはまってきました。今もはまってます。はい。

 

 

だから、魅力的だ!と本気で思えたピアニストはとことん好きになります。

たまにこうやって自分の世界に引きづりこんでしまうけど・・・(ごめんね~ありがとうね~(^_^;))

 

10代のうちからフランスに留学して苦労も多かった事でしょう。

そのせいかとってもしっかり屋さんで意欲的で素直で・・・。

 

今回はなんと一曲だけピアノのソロをプログラムに入れました。

まだ曲目は内緒ですがこれは私の大好きな曲でリクエストさせて頂きました。

テーマに沿ったこれもロシアものですが恐らく一般的な作曲家ではないので初めて聴く方も多いかと思いますがきっと皆さまにとってもお気に入りの曲になるのではないかと思います。

昨年の丁度今頃真冬のひたすら暗いフランスの空の下で良く聴いていた曲です。

太陽がほとんど顔を見せない冬のフランスの空。2月は特にうつ病になる人が多いのだとか。私は全くそっちの方に縁がなかったのですがそういう方の気持ちに思いを馳せて空を見た事もあります。

 

昨日有彩ちゃんがベルリンから飛行機で成田に到着し私の住む町まで来てくれました。

時間がもったいないので積もる話は後回し、とにかく音を出してみた!

久しぶりに彼女の泉の如く沸き出る生きた音の眩しい事と言ったら・・・!

なんだか嬉しくなってずっと気持ちが上がりっぱなしでした。

ぶっ通しで3時間半合わせをし、小休止。続いてグリンカへ、もう熱くて熱くて!笑

誰か氷を!

と言うくらいの音楽温度でした。

(ああ、又フランス行きたいなぁ~。とかも思ってしまったり)

 

普段は彼女は留学しているので日本で演奏を聴ける機会は少ないと思います。

是非彼女のピアノを味わって頂けたら私もうれしいです!

 

 

 

 

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2011年

12月

20日

塙美里サクソフォンリサイタル・プレコンサートイベント終了

コンサート後
コンサート後
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