*デュオ・ベティ―ズ結成*

フランス、カンブレ音楽院でジュリアン・プティの元共に学んだ二人のサクソフォニスト大西智氏と塙美里が「デュオ・ベティーズ」を結成。「ベティ―ズ」の由来はカンブレ地方の銘菓Bêtise de Cambraiから命名された。これからの活動にご期待下さい!

 

Duo Betises デュオ・ベティ―ズ

duo Betise
duo Betise

2011年4月の出来事

この時、スロベニアで行われた小さなコンクールを受けに一人フランスから飛行機に乗り旅に出ました。初日はリュブヤナに着きそこにあるコンセルバトワールでコンクールの会場を教えてもらい大きな電車で約1時間半会場は世界遺産のような山のふもとにあり、最寄り駅からタクシーで40分。ようやく到着。コンクール側が用意してくれているB&Bのような大きな家を持つお宅に4日間程滞在し小さなハプニングはありつつも充実した滞在でした。

期間中にはオーストリアのサクソフォンの先生のマスタークラスも受講する事ができ、スタイルは全く違うものの自分の悪いところを指摘してくれて大変勉強になりました。

偶然にも先生と同じ家に滞在していたので朝食の時間の会話が楽しかったです。

ありがたいことにとても私の演奏を気にいってくださり、コンクールの結果が思うようにならなくその時に審査員に抗議して下さったほどです。親身になって接してくださいました。(結果は3位)

又その時に出会ったコンテスタントのヤン・グリカ君。http://www.facebook.com/#!/jan.gricar

演奏のあと話しかけけくれていろいろな事をしゃべりました。彼はその時17歳でした。これからどういうふうにしてゆきたいのかを具体的に話してくれました。コテカンを立派に演奏していて本当に素晴らしかったです!彼はディナンにも参加していたそうです。

ヤン君も非常に私の演奏を褒めてくれて恐縮でした。

又同室になった女の子も親切な子でコンクール会場の周りには食事出来る場所が一つもないので彼女と彼女のお母さんが車で食事に行くときに一緒に連れてってくれました。お昼御飯はどうやら皆朝ご飯に出るパンとハムを挟んでサンドウィッチにしてる様子。真似て自分も空腹をすのぎながら練習。

なんとこのコンクールでは偶然に日本人の方に2人お会いしたのです。

一人目の方はドイツのトロンボーンの先生の奥様で同じ滞在先でした。2人目の方はハンガリーの音楽大学で伴奏のお仕事をされている方でした。

http://www.facebook.com/#!/parinka斉籐美佐子さん

大阪国際コンクールにも出場していた金管アンサンブルのチューバ奏者bazsinka jozsefhttp://www.facebook.com/#!/bazsinka.jozsefの伴奏をされていまいた。どうやらとても優秀な方のようです。お父様も有名なチューバ奏者であるとか・・・。お2方ともとても親切で日本人事情を話せるほっとする時間でした。留学なんて一人の力でいろいろ試してなんぼだと思い思いたって挑戦をしに挑んだコンクールの旅でした。

 

 

 

 

滞在先からコンクール会場に向かう道
滞在先からコンクール会場に向かう道
会場の外。カフェして休憩したり・・・
会場の外。カフェして休憩したり・・・
マスタークラスへ行く途中
マスタークラスへ行く途中
近くの教会。夜はこうもりが沢山!
近くの教会。夜はこうもりが沢山!
滞在先からの眺め。なんにも無い・・・
滞在先からの眺め。なんにも無い・・・
ネットも電話もつながらない。もう慣れっこです。眺めは最高!かなりイタリアに隣接した地域です。
ネットも電話もつながらない。もう慣れっこです。眺めは最高!かなりイタリアに隣接した地域です。