*デュオ・ベティ―ズ結成*

フランス、カンブレ音楽院でジュリアン・プティの元共に学んだ二人のサクソフォニスト大西智氏と塙美里が「デュオ・ベティーズ」を結成。「ベティ―ズ」の由来はカンブレ地方の銘菓Bêtise de Cambraiから命名された。これからの活動にご期待下さい!

 

Duo Betises デュオ・ベティ―ズ

duo Betise
duo Betise

聴きどころはここ その②

塙美里サクソフォンリサイタルの聴きどころその2は、これを語らずにこのリサイタルが開催出来るはずがない!という人の紹介です。

 

ピアニストのダニイル・トリフォノフ氏。

 

今となってはもうすっかり有名人で知らない人はいないんじゃないかな?というくらいですね。(知らない人!やばいですよ!聴いて~彼の音楽~♪)

 

もう何回も書いているので知っているとは思いますが私が初めて彼のピアノに出会ったのは2010年のショパンコンクールビデオアーカイブの一次。

 

魂奪われましたよ。

 

二次、三次、本選、その後のルービンシュタイン、チャイコン、全部聴きました。

 

全部全部共通して涙が出る程美しい夢のような音と

多彩すぎる音楽感。

 

日本のファンのお母様方は彼のこれからの多忙すぎる(今も)演奏活動に健康状態を心配している様子。笑

でも、きっと誰が止めても「やりたい事をやる」事だから止まらない、突っ走って行くのだろうな~と思います。

 

イタリアまで飛行機飛び乗ってダニイルのリサイタル聴きに行ったとき。

ピアノの音で私は涙が止まらず、しばし呆然・・・・

初めての経験でした。

 

何はともあれコンタクトを取りに行く目的だったので終演後お話させて頂き、彼の曲を日本で初演する事に。

こんな事を出来るなんてなんて運がよく、そして幸せなのだろうと自分でも思います。

 

 

バルカローレは前奏から既にトリフォノフワールド炸裂。

その和音感と独特のメロディはロシア~♪が漂っている気がする。

ピアニストの有彩ちゃんとリハーサルを重ねていくうちにますます好きになった曲です。

リサイタルの後も小品として又どこかで演奏したいなぁ。

有彩ちゃんによると、ピアノパートが和音の幅が大きくて手が大変だとか。。。トリフォノフ用なのかな~・・・とぼやいていました。そうかもね!笑

 

タンゴは・・・ええ。まさにここで変態放出してしまったか。。。と言わんばかりの作品になっております。詳細は当日・・・笑

 

 

 

あと一つ、今回は演奏しないですがトリフォノフの作品が他にもあるのでそれもいつか演奏します!必ず!来年のリサイタルでも・・・・

 

トリフォノフに出会って音楽人生が変わったという人が沢山いますが私もその一人で、今回は尊敬と感謝の気持ちを込めて演奏させて頂きます。

 

ちなみに21日にパリのサル・プレイエルで彼は演奏します。

私のパリのお友達にはそちらを聴きに必ず行くよう指令を出しました。きっと幸せな時間を過ごす事ができるでしょう。いいなぁ。

 

私も!4月のガラは二日ともチケット買いました!昨日誕生日だったのでプレゼントのようなものでしょうか。

 

 

今から凄く楽しみです。

 

話はそれましたが、私も自分の演奏で彼の書いた音楽を表現できる日が来た事は本当にうれしいです。皆さまにお披露目出来る13日を心より楽しみにしております。

 

チケットの予約受け付けておりますのでよろしくお願いします。

 

塙 美里 サクソフォンリサイタル vol.2

ロシア音楽の夕べ

 

2012年1月13日(金)18:30開場、19:00開演

仙川アヴェニューホール  共演:酒井有彩(pf) 券一般前売り券:2500円、当日3000円

080-4083-6159

misatosax@hotmail.co.jp

misatosax@i.softbank.jp

 

Daniil Trifonov
Daniil Trifonov

Danil trifonov HPhttp://www.daniiltrifonov.com/

 

ダニイル君のピアノは全部既に良く聞いていますが最近特に気にいって聴いているのがハイドンです。一音たりとも魂の通っていない音はありません。ここまで・・・って凄い事です。

2012年が幸せな年になりますように。これを聴いて皆さんも幸せな時間を過ごして下さい。